園の特色 ABOUT
子どもたちの無限の可能性を引き出し、
将来子どもたちが自立するための基礎(心の力・学ぶ力・体の力)を作ります。
めぐみメソッド
めぐみ幼稚園では、心の力・学ぶ力・体の力を育てるために「ヨコミネ式学育」を取り入れています。子どもたちが生まれながらに持っている「可能性」を引き出すための教育です。
また、挨拶や返事、履物をそろえるなどの「しつけ」も大切にしています。
しつけは心を育てる基礎だからです。
子どもの創造力があふれる楽しい園舎とゆたかな森が広がる園庭で、主体的・協同的に学ぶ一人ひとりの子どもの育ちを支える教育も、めぐみメソッドの特徴です。
生活と文化の学び
「挨拶」「返事」「履き物をそろえる」「姿勢」「食事のマナー」、5つのシンプルな習慣から人としての基礎、“心”が育ちます。
自学自習の学び
読み・書き・計算・体操・音楽など毎日決まった時間内に、自分で考え、やりたいところまでがんばる。わからないところだけ、先生に聞く。みんなそれぞれ違うスピードで、違うところをやることで、自ら学ぶ習慣が 自然と身につきます。
遊びを通しての学び
様々な種類の大きな木に囲まれ、鳥のさわやかな鳴き声がひびきわたる「めぐみの森」。ロープにまたがり、木をよじ登り、ターザンのようにかけめぐる。「めぐみファーム 」で野菜を育て、積極的に自然と関わり、様々な知識を得、協働性や創造性が育ちます。
異文化コミュニケーション
幼児期から英語に触れ、楽しみながら外国の文化や習慣を知ることにより、コミュニケーション能力を高め、日本語を覚えるように自然に学び、自信を兼ね備えた英語力が育ちます。
園では、4-12歳の子どもたちが自然に「話せる英語」を身につけ、英語でのコミュニケーションを養える「GrapeSEED」という英語教育カリキュラムを採用しています。